7396件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

刈谷市議会 2023-03-23 03月23日-05号

また、校則改革子供主体で実施している学校もあるということで、民主主義の手法を学ぶ機会として非常に意義ある機会となり喜ばしいことですが、刈谷南中学校校則改革内容を確認しましたが、ヘアピンパッチピンもよいことにするとか、ポニーテールやお団子ヘア自転車に乗るときにヘルメットをかぶれなくなるから、また、ピンをたくさん使うからとか理由に挙げ、本当に必要なのかが議論され、ツーブロックは全員で同じイメージ

刈谷市議会 2023-03-03 03月03日-04号

シェアサイクルとは、一定のエリア内に複数配置された自転車の貸出しのことで、貸出し返却拠点シェアサイクルポートと呼びます。そのポートにおいて、自転車を自由に貸出し、返却できる交通手段のことです。 国交省は、公共交通の機能を補完し、観光振興地域活性化等に資するなど、公共交通に重要な役割を担う事業として普及促進を図っています。 

半田市議会 2023-03-02 03月02日-04号

まず、駅構内駅周辺観光案内所があり、近くには自転車レンタルステーション設置され、観光客にとってはとても便利です。近年は、電動アシスト自転車電子マネーによる自動支払いの可能なサービスもあり、借りた場所でないところへの返却も可能です。2023年4月1日からは、道路交通法改正による全ての自転車利用者へのヘルメット着用努力義務化されます。

刈谷市議会 2023-03-01 03月01日-02号

いろんな数字上だけじゃなくて、実際刈谷をずっと歩いたり自転車で行ったりすると、いろんな細かいところまで分かるんで、駅前も本当に商売辞められる方が増えました。

日進市議会 2023-02-28 02月28日-02号

しかしながら、近年では特に自転車事故増加傾向と聞いておりますので、令和5年4月からの道路交通法の一部改正によるヘルメット着用努力義務化と併せ、さらなる周知啓発活動に取り組んでまいりたいと考えております。 生活道路安全対策幹線道路ネットワーク整備を進めつつ、市民生活に直結する生活道路通過交通を抑制することで、市民の安全・安心の確保を図っていくということが重要であると考えております。

豊橋市議会 2023-02-27 02月27日-01号

暮らしの安全では、学校警察などと連携し、自転車安全利用啓発ヘルメット着用を促進するなど、自転車交通事故発生抑止を図るとともに、成年年齢の引下げにより増加が懸念される若年層消費者トラブルに対し、啓発活動を充実してまいります。 動物愛護では、推進拠点となる「豊橋市動物愛護センター(仮称)」の整備を進め、新年度整備基本計画に基づき、建設用地を取得するとともに、実施設計を行ってまいります。 

北名古屋市議会 2023-02-24 02月24日-01号

この案を提出するのは、道路構造令の一部改正に伴い、自転車通行帯設置及び歩行者利便増進道路の規定の新設に係る技術的基準などに関し、本条例の一部を改める必要があるからでございます。 改正内容につきましては、説明書を添付しておりますのでご覧いただければと思います。 主な改正内容は3点でございます。 1点目は、1の自転車通行帯新設です。 

大府市議会 2022-12-16 令和 4年第 4回定例会−12月16日-04号

新たな商業施設へ通う地域の方が、シルバーカーを押しながら、又は自転車で買物ができるよう、歩車分離なども含め、歩道安全対策も必要です。安全に行き来できれば、支援を受けながらでも自立した生活健康寿命を延ばすことにもつながると期待しています。  開発がゴールではなく、地域の方が利用しなければ意味がありません。

碧南市議会 2022-12-12 2022-12-12 令和4年第8回定例会(第3日)  本文

また、日本経済新聞が運営しております国内外の新聞雑誌記事を検索する日経テレコンというデータベースサービスでございまして、これによると、当時、このUPFが行っているピースロードという自転車で世界中をつなぐという平和運動等を好意的に報道している記事等が、大手新聞社も含め100程度存在をしておりました。

日進市議会 2022-12-06 12月06日-03号

自転車道路交通法についてです。 交差点での自転車のマナーの悪さが本当に目立ちます。本市自転車での事故は1年間でどのくらいあったか、お願いいたします。 ○議長(青山耕三) 答弁者生活安全部長。 ◎杉田生活安全部長 所轄の愛知警察署に確認をいたしましたところ、自治体ごと事故件数などについては公表されていないとのことでした。 

瀬戸市議会 2022-12-05 12月05日-02号

◆6番(新井亜由美) 最適な手段をそれぞれ選択するものというふうな御答弁でしたけれども、瀬戸市の中でも中心部では電車やバス自転車徒歩タクシーが選択できる確率が高い一方で、具体的に挙げた下半田川では、市役所へ公共交通機関で移動しようと思うと、週に3日、火、木、土なので、そのうちさらに火曜と木曜の2日、しかも1日4便しかないコミュニティバスか片道3,500円から4,000円必要になるタクシーとなります

一宮市議会 2022-12-05 12月05日-02号

また、うち5名が歩行者自転車原動機付自転車各1名でありました。人身事故件数は前年と比較すると116件減少しておりましたが、道路横断中の事故が56件で、前年比15件の増加うち32件は横断歩道横断中に事故に遭い、前年比4件の増でありました。 この状況を受けて、交通事故で犠牲になられる方をなくしていくためにはどのような施策が有効だと思いますでしょうか。

豊橋市議会 2022-12-05 12月05日-01号

一例を挙げますと、よく私の耳に聞こえてくるのは、近年、道路を走るときに自転車車道へという指導がなされております。ただ、車道を見ると、歩道からの街路樹車道にまで伸びており、自転車はそれをよけて、膨らんで走らざるを得ない。危ないから切ってほしいと言われても、年に1回しか切らない。年に1回切るということは、伸び切ってから切るということで秋口なのです。今ぐらいにようやく終わったぐらい。